笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

みんなの笑顔、共感、学びを求めて。

愛のかたち

 

本日もお読みいただきありがとうございます。皆さんはご家族と仲がいいですか?家族との距離を気になさいますか?私は最近そのことについてよく考えます…。

 

私が購読している方のブログで家族の話題になることがあり、とても興味深い。

 

母と娘&息子の関係、父と娘&息子の関係、また兄弟姉妹の関係。読む記事はポジティブなものが多く、愛情がこもっている。そういった記事を読んでいると、ほっこりするし、うらやましくなる。

 

 

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悲しいことに、私の家族はバラバラになった。兄は二人とも両親と連絡を取っていないし、私は海外に住んでいる。私は両親と話すが、兄とは音信不通だ。兄同士もそうらしい。

 

これはおそらく両親の愛情表現の仕方がキーになっているのだろう。

 

私たち3人は子供の頃、常に怒られていた。褒めてくれたこともあったのだろうけど、記憶にない。父はいつも機嫌が悪く、少しおかずをこぼしたりすると怒鳴られた。

 

引っ越す前、兄妹3人同じ部屋だった時、就寝時間を過ぎて話していたら罰として外に出された。まだ小さかった私は怖くなり、泣き叫んだ。

 

うちの家庭は父が言うことは絶対で母は何も言わな(言えな)かったけど口を開くと口論になった。

 

産んでくれたことや育ててくれたことにはもちろん感謝している。でも小学生の時に友達の家に遊びに行って優しいお父さんを持っている友達が本当に羨ましかった。

 

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大人になった今、私なりに考えてみた。両親には愛情がなかったわけではないのだ。服やおもちゃも十分あったし、習い事もさせてくれたし。いろんなところにも連れて行ってくれた。

 

なんだ、たくさん愛情受けてるではないか。わがままを言うな、という声が聞こえてきそうだ。

 

でも私が欲しかったのはきっと怒る、叱る、怒鳴るのではなく、一緒に考え、学び、教えてくれる両親だったのだと思う。もっとたくさん話し合いができたらよかった。違った愛情表現の仕方だったら良かったのかな。

 

間違っていることは怒ってくれていいし、多少怒鳴ってもいい。でも幼少期に日々怒鳴られ続けてしまうと、子供は自信を失ってしまうし、自分も人も信じられなくなる。

 

兄は二人とも気づいていないのだろうけど、この幼少期の傷が癒されず両親と絶縁状態になったのだと思う。

 

パンデミックになってからこれまでいろんなことを考えてきたけど、私がネガティブで自信がないのも幼少期のことが関係しているのではないかと考えるようになった。

 

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それに気づいてからは、少し親と距離を置くことにした。前は月2で連絡していたけど、月1もしくは5週間に1回ほどに変わった。最初は親への怒りもあったが、少しこのことについて冷静に考えたかったからだ。

 

私は海外にいるので縁を絶とうと思えば絶てる。でもそれは違うと思った。時間はかかるかもしれないけど、少しずつ分かり合えるようになりたい。

 

両親は頑固だから聞いてくれるかは分からないけど、少しずつ自分の思いを伝えていきたい。それで口論になったらまた距離を少し置いて、また熱りが覚めた頃に連絡する…この繰り返しになるかもしれない。

 

親子関係は難しい。人間関係には色々レベルがあるけど、もしかしたら一番難しいのではないかな。血縁関係で切っても切れない関係。感情が入り過ぎるから更に複雑になる。大人になっても潜在意識として幼少期の記憶は残っている。

 

人は完璧じゃないからよく間違える。特に人間関係に正解はあってないようなもの。どれだけ許し合えるかが勝負なのかもしれない。お互いの間違いを認めて許し合うのも愛なのかもしれない。愛には様々なかたちがある。

 

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習い事の記事でトラウマや両親がこうしてくれていたら…と悲観的になってしまい、もし不快な思いをさせてしまっていたらすみません。私の家族にはこういった複雑な事情があったので少し感情的になってしまいました。似たようなご経験がある方、コメントいただけますと幸いです。

 

今日もみんなが笑顔で過ごせます様に💖

 

最後まで読んでくれてありがとう╰(*´︶`*)╯♡