笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

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アイデンティティ探し

 

最近、自分らしさとはという記事を投稿した。その後、少し考えていた。

 

この記事に、現在の生きづらい世の中で自分らしくいることは難しいかもしれないが、自分らしくいられる時間や環境づくりは息抜きという意味でも必要になってくると伝えた。

 

その後、そもそも自分らしいってどういうことなのか考えた。説明が難しいが、私たちは社会の秩序に従い、周りの期待に応えるよう育てられてきた。社会に作り上げられた私たちの「自分らしさ」とは何なのだろう。

 

私たちが自分らしいと感じていることは、もしかしたら錯覚なのかもしれないとも思えた。

 

そこで、何が自分らしい(と感じる)ことなのか考えてみた。私にとって自分らしくいられる時とは

  • ワクワクすることをしている時
  • 新しいことに挑戦する時
  • 好きなことをする時
  • 何かを学んでいる時…など

なのかなと思った。

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ワクワクする、冒険心

こうして並べると、ポジティブなことばかりだが、実はネガティブな自分も自分らしい気がする。

  • 被害妄想
  • 人見知り
  • 物事にこだわりがある(まだ完璧主義から卒業できていない?)…など

がある。このネガティブ思考はコロナ禍になってから一度かなり悪化したが、カウンセラーとのセッションを重ね、自分を見つめ直すことで軽減した。ネガティブな部分もひっくるめてこれが自分なのだと今は思える。

 

自分らしさとは、様々な段階やレベルがあるのだと思う。例えば、幼少期の自分らしさと現在の自分らしさはきっとずいぶん違うのだろうし、老後の自分らしさもきっと違っている。

 

社会の中で生きるからには協調性も必要とされる。でもきっとそれも「自分らしさ」の一部なのだと思う。一人の時の自分らしさ、家族といる自分らしさ、友達といる自分らしさ。どれが本当の自分?と選べるものではなく、全て自分なのだ、という結論に至った。

 

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アイデンティティ

そして、これがいわゆるアイデンティティと言われるものなのかなと感じた。

 

辞書で調べると、

自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性。「アイデンティティーの喪失」

本人にまちがいないこと。また、身分証明。

引用URL:

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC/

分かるような、分からないような(笑)。他の辞書によると、

 

自我によって統合されたパーソナリティと社会との関わりを説明する概念同一性,主体性,帰属意識などと訳される。…社会学におけるアイデンティティ概念を定義したのはエリクソンで,変化する環境の中で自己がさまざまな役割を演じるとき,そうしたさまざまな〈私〉を統合する変わらない自己をアイデンティティと呼んだ。

引用URL:https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%86%E3%82%A3-22669

こっちの方がまだしっくりくる。

 

大学院のセミナーでアイデンティティについて話し合ったことがあるが、結局どういうこと?と曖昧に終わったのを覚えている。数年たった今、ようやく少し理解できた気がした。でもまだまだ奥が深い。

 

自分自身を客観視したり、十分に理解することは困難なことで、かなりの時間を要する。でも、自分を知ることで今後の自分との付き合い方が見えてくるのではないかと思う。自分が自分と付き合うって少し妙な感じもするけど…。

 

※「自分らしさ」を考え始めたら止まらなくなってしまいました(^_^;) みなさんは「自分らしさ」や「アイデンティティ」について深く考えたことありますか?

 

今日もみんなが自分らしく過ごせますように💕

 

最後まで読んでくれてありがとう╰(*´︶`*)╯♡