笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

みんなの笑顔、共感、学びを求めて。

隣人を知らない町

 

本日もお読みいただきありがとうございます。いつもスターやコメント、ありがとうございます。励みになっております。さて今回は、「隣人」をテーマに綴っていこうと思います。

 

私は日本を離れた後主人とA町に住んでいた。住み始めてしばらく経つと「あること」に気づいた。それは、隣人の顔も名前も知らないということだ。

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これって怖くない?と思った。だって知らない人がウロウロしていても誰なのか分からないし、困った時に助け合ったりできないのでは。

 

主人と私は2年前(2019年)の秋にA町から今いるB町に引っ越した。越してきたB町はA町よりも小さいが、ここも隣人はほんの数人以外は知らない。越してきて間もないという理由ももちろんある。

 

A町と違うのは、ウォーキングなどをしていると、他人でも挨拶をしてくれる人もいるということ。また、時々家の前にポイ捨てする人がおり、信じられないと思う一方で、処分しようとすると既に誰かが拾ってくれていたことが何度かあり、心が温まることも。比較的フレンドリーな人が多く、A町よりは住みやすい。

 

 

少し前に父と話した時、実家周辺に新しい家が次々に建ち、知らない人が増え、挨拶もしないと話していた。

 

隣人との付き合いの有無は別として、全然知らないのは寂しい気がした。実家暮らしだった頃は、近所に住む人の顔や名前くらいは大体把握していた。仲の良し悪し関係なく回覧板を届けたり、挨拶したり、親戚や友人からたくさんいただいたものはおすそ分けしたりしたものだ。

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でも確かに帰国するたびにこんなところに家建ってたっけ?と思うことが多くなった。昔は田んぼだったのに。この周辺の人たちはみんな顔見知りだったのに。段々変わっていく故郷に少し哀愁を覚える。

 

今後も故郷に知らない人が増えて、隣人を知らない町もどんどん増えていくのかな。

 

これは国柄というよりも、その町により、また人々の出身地や経験によりこのような現象が起こるのかもしれない。でもお互いの顔や名前くらいは覚え、挨拶を交わすくらいの関係性はあった方がもっと人々が暮らしやすくなるのではないかと思う。

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…でも一人、二人が意識していても変わらないから難しい。

 

みなさんは隣人の方をご存知ですか。挨拶を交わしますか。地元や故郷の変化に寂しく感じることはありませんか。

 

今日もみんなが笑顔で過ごせますように💖

 

最後まで読んでくれてありがとう╰(*´︶`*)╯♡